銀行にお金を預けるのは安全ではないよ!!

どうもこんにちは、シンです。

あなたはお金をどこに預けていますか?
ほとんどのお金を銀行に預けている人が大多数ではないでしょうか?

いや、自分は投資運用をしているから銀行にはあまり預けていないです。
という人はまだまだ少数派だと思います。

日本では投資=危ないものというイメージがまだまだ根強く残っています。

稼いだお金は節約してなるべく多く銀行に預けておく。
この考え方が広く浸透していますよね。
でも、それは銀行が潰れないのとお金の価値が変わらないというのが前提の話です。

今回は銀行も潰れることはあるし、お金の価値も目減りしていっているからそのまま置いておくのはおすすめではないよ、ということについてお話ししていきます。

そもそも銀行とは

銀行というのはただ、僕たちのお金を預かって管理してくれるだけのものではありません。
僕たちからお金を借りて、そのお金を運用して儲けている機関です。

主な運用方法は会社や個人への融資と国債の購入ですね、
個人への融資で代表的なものが住宅ローンです。
簡単な例えをすると、金利1%で住宅ローン3000万円を個人に融資したとします。
その融資金はどこから出るのでしょうか?
そう、銀行に預けている僕たち個人や企業のお金からでます。

僕たちが銀行に預けていてもらえる利息はわずか0.001%程度です。
定期預金でも0.3%いけば高金利ですね。

普通預金の場合で計算すると差0.999%分のお金が銀行の利益になるわけです。(税金は考慮してません。)
こんな感じで銀行は利益を出しています。

定期預金の金利が普通預金より高いのは、銀行が資金を拘束することができるからです。
拘束できるお金が多ければ多いほど、銀行も安心して大金を貸し付けることができます。

だから、普通預金より金利が高めに設定されています。と言っても年利0.2%前後(税引前)ですが・・・

少し話が逸れますが普通預金でも金利0.1%にする方法を別記事で紹介しているので興味があれば是非読んでみてください。

お金の価値は変わっている。

お金の価値は常に変動していることを知ってますか?
日本円だけ見ると、実感わかないですよね。

だって10000円はずっと10000円だから。

でも、外国為替相場を見てみると実感しやすいです。
外国為替相場は見ることで、1ドルが今何円なのか知ることができます。

1ドル100円とか1ドル120円といったのをニュースで聞いたことがあると思います。
ここからわかるのは、アメリカドルに対して日本円の価値は常に変動しているということです。

そして、日本国内でも日本円の価値は変動しています。
昭和40年の1万円は現在の約4万円相当の価値があるようです。

極端な例え話ですが、昭和40年に1万円を貯金してずーっと持っていた場合、今も口座の中にはその1万円があります。
昭和40年にラーメンを1杯食べると200円くらいで食べられたそうです。
ということは1万円で50杯ラーメンが食べられます。

現在はどうでしょうか。

ラーメン1杯700円だとすると1万円で14杯が限界ですよね。
同じ1万円ですが、紙幣としての交換価値ははるかに落ちています。

今後この交換価値が上がるのか下がるのか、それとも横ばいなのかはわかりませんが今の流れのまま行くと下がって行く一方だと推測されます。

であれば、お金を何も考えずとりあえず銀行に預けておくのは資産の価値が減っていくのに、何もせずにほったからかしているのと同じです。

銀行も実は潰れる。

日本振興銀行という銀行をご存知ですか?
2003年にできた銀行なのですが、実はこの銀行もうありません。
2010年に経営破綻して潰れているんです。そしてペイオフが発動した唯一の銀行です。

ペイオフというのは、銀行が潰れた時に僕たちが預けたお金を預金口座の1000万円まで保証するよーという法律のことです。

日本振興銀行が潰れた時点では、ペイオフが発動しましたがこれから先不景気がますます進み、潰れる危険性の高い銀行が増えれば
ペイオフという制度自体消えて無くなるのではと僕は思ってしまいます。

このことから、盲目的に銀行に預けてればいいやーという考え方は危険だ!というのが僕の持論です。

まとめ

お金の価値が常に変動している話と銀行が潰れることもある話を書きました。
僕が言ったことを、大げさなとか心配性過ぎと思われる方もいると思います。

僕自身も数年前までならそう思っていました。ですが、可能性は0ではありません。
そして確実に高くなっています。

自身の生活を送る為に必要不可欠なお金を預ける先について、僕らはもっともっと知るべきです。自ら動いて情報を仕入れ、どんどん学んで後悔のないお金の運用をしていきたいですね。

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