生命保険に対する考え方が180度変わった話。

どうもこんにちは、シンです。僕は以前保険大好き人間でした。
保険に入ってれば、もしなにかあった時に充実した保障が受けられる!

もしもに備えるのは大事なことだー!

と、盲目的に保険を信仰していました。
もちろん保険があれば助かることがあります。それは事実です。

ですが、物事には限度があります。そして僕はその限度をやや超えかけの状態でした。

しかし、ある時を境に保険に対する考え方が180度変わりました。
今回はその話を書いていきます。

「もしも」にビビりすぎていた。

保険商品というのは、「もしも」に備えるものです。
ですので、やってきたら困る「もしも」に対しては備えるべきだと思います。

例えば当時の僕の場合だと、2人の子どもを育てている最中でした。
(今は3人に増えました!やったね!)

上の子は幼稚園の年長さん、下はまだ生まれたばかりなのでこれから当面の間は育児は続きます。
もしも、僕や妻が病気や怪我で入院や死亡してしまったら・・・
そう考えると漠然とした不安がどっと押し寄せてきました。

そこで、とりあえず保険の相談に行ってみるか!と
ショッピングモールの中にある保険相談所に行ったんです。

そこで保険について相談員の方と話してみると・・・

新たな不安を抱えた

保険の相談所に行き、保険に対する知識をつけて最小限の保険だけを契約するつもりで
行きましたが、帰る頃には行く前よりも不安な気持ちが大きくなっていました。

「このパターンになったらどうしよう」だとか、
「この可能性もあるな・・・」
とか不安が次から次へとこみ上げてきました。

その結果僕がとった行動は、「保障がかなり充実した保険に入る」でした。

正直入った直後は満足感でいっぱいでした。

「これで病気の心配をしなくてすむぞー!」と。

ですが、それは長続きしませんでした。
もし、介護状態になったらどうしよう。
もし、ずっと通院しなければならない体になったらどうしよう。

次から次へと不安が押し寄せてきて、今入っている保険の保障だけでは足りないのではないか
と思いだしたんです。

ほんの半年くらい前までは全く保険に入ってない状態で生活していたのに、
保険に入ったことを境に、起こる可能性がめちゃくちゃ低いことにさえ不安を覚えるようになってしまっていました。

不安でたまらなかった僕は保険商品についていろいろ調べ始めました。

働けなくなった時にはこの保険。がんの場合はここの保険。生命保険はここがいいな。と不安を拭うために必死でした。保険相談所にも結構通いました。

そして、無駄に新しい保険を契約、以前契約した保険の解約を繰り返して行く時にふと気づいたんです。

「相談員の人は不安を煽ることばっかり言ってるけど、実際にこの状態になった人を僕の人生で見たことも聞いたこともないぞ。」と。

確かに可能性は0ではないです。日本中探したらきっと該当する人は何人かいるのかもしれません。データも見ました。

でも、僕が知っている限りでは0です。
そして、この不安を解消するための保険料に僕の生活は圧迫されています。

もしもの時に高額の保障をしてくれるということは、それなりの保険料を支払い続けなければならないということです。
つまりは病気になって人生困った時に助けてもらえるように、保険会社にお金を払うために働く。という状態になっていたんです。

その時に「それは違うんじゃないの?」と思いっきり感じました。

この時から僕の保険に対する考え方がぐるりと変わり始めます。

・生命保険は掛け捨てはもったいないと言って貯蓄型のものに加入してましたが、解約。

・掛け捨てで子どもが成人するくらいまでの間を保障できるものに変更しました。これだけで年間18万円くらい支払いが減りました。

・医療保険は65歳で払い込みが満了して保険はずっと続くタイプのものに加入してましたが、これは減額しました。
入院1日10000円の保障でしたが、5000円に変更。減った5000円分は、子どもが成人するまでの間だけ保障される定期型に加入しました。

この変更による保険料の支払いの減少は20000円くらいでしたが、気持ち的には晴れ晴れしています。
これからも資産が貯まっていくとともに、見直しをしていけたらと今は思っています。

「不安」に意識が行き過ぎると判断力が鈍る。

今回、僕は保険の販売側の思惑通り現実で想定される以上の不安を勝手に想像してしまいました。
その結果、ものすごく手厚い内容で保険料も高い保険に喜んで入りました。

はっきり言って愚かです。

「不安」が頭の中でいっぱいになったことで、どうにか解決したいという一心でいた時に
「これに入れば、その不安なくなるよー!」と、さながら砂漠の中でオアシスを見つけた
旅人のごとく罠にかかりました。

と、それは言い過ぎとして現実問題不安な時は判断が鈍ります。

特に保険商品なんかは契約する人は不安を解消しにやってきているので当然相談員の人は悪気なく?不安を煽ってきますよね。

ですので、僕は今回の経験から、保険について無知な人に1つ伝えたいことがあるんです。

「無料保険相談所の人は保険を売ることが仕事だから、
彼ら(彼女ら)に保険についての考え方は聞かない方がいいよ。」

もしかしたら中には、自分の利益度外視で教えてくれる人もいるかも知れません。
でも、そんな崇高な方に1発で会えるとは限りません。

なので僕のおすすめは、
「保険についての考え方を身につけてから
自分に合った商品を探すために保険相談所に行こう!」

です。

まとめ

今回は結構保険についてきつめに書きました。
でも、保険が「悪」というわけではありません。
どうしようもない状況というのがやってくる可能性はみんな等しくあるので。

ですが、保険をどう活用するか。どう向き合うか。についての考え方の軸をきちんと持っていない状況で保険相談所に行くと不安を助長しかねません。

正しい知識というのは自ら投資していかないと入ってこないものです。
タダで、しかも相手が丁寧にわざわざ教えてくれるなんて滅多にありません。

日本は保険大国と呼ばれているくらい保険の加入率が高い国だそうです。
でも、自ら必要な保険を選択して加入している人はきっと少ないです。

不安な気持ちとの向き合い方や対処の仕方を知らずに余分に入りすぎている人が圧倒的に多いのが現状です。

保険について学ぶのに最も手軽なのが書籍ですが、最近はネット上にも無料で情報がたくさんあります。
時間があまり取れない方は書籍、お金はかけたくないという方はネットで検索するのがおすすめです。

最後に保険について学ぶのにちょうどいい書籍を紹介して今回は終わります。

どんな家庭でも 生命保険料は月5000円だけ

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