実は必要な自己否定

 

自己否定ってすごく嫌なイメージがありますよね。
でも、自己否定の反対にあたる自己肯定ばかりに偏るとそれもまずいというのをご存知ですか?

今回は自己否定と自己肯定をどういう風に捉えるべきかの話をしたいと思います。

自己否定はマイナスな感情なのか?

自己否定と聞くとどのようなイメージがありますか?

「自分を信じられない。」「自信を持てない。」

こんな感じでマイナスなイメージが最初に浮かんでくるのではないでしょうか?
ですが、自己否定もある側面からみると非常に重要な感情なんです。

 

自己否定の感情は新しい考え方を吸収する姿勢を作ってくれる。

自己否定してしまうととても暗い感情になってしまいますよね。

ですが、同時に調子に乗っている自己を反省できるという面もあります。

ネガティブな時に「俺ってマジすごいわあ」とかならないですよね。
大抵は「あぁやっちゃった…」とか落ち込んでしまうことが多いです。

何事もうまくいっている時はなかなか自分を見つめ直して反省するということが
できなくなってしまいます。

そんな時自己否定の感情が生まれると
「自分は本当にこれでいいのかな?」「どうすればもっと良くなるだろうか?」
と自分の現状に満足せず、新しい考えを吸収しようという気持ちになります。

自己肯定はプラスの感情なのか?

では、自己肯定はどんなイメージを思い浮かべますか?

「自分は価値がある。」「自分ならできる。」
といったプラスなイメージがあるのではないでしょうか?

確かに自己肯定の感情は自分に自信を与えてくれます。
自分に自信が持てると行動に迷いがなくなるので、スピードが生まれ好循環を生みます。

こう聞くと自己肯定万歳!なんですが、偏りすぎてしまうと話は別です。

自己肯定には自分に自信を持つという面がありますが、言い換えるとそれは自分は正しいと思っているということです。
もちろん自信がないのはよくないです。

でも、自信がありすぎると他人の助言を素直に聞けなくなってしまうことがあります。
いわゆる天狗になるってやつですね。

どちらを優先するのが良いのか?

どちらも良い面と悪い面がありました。
どちらを主体で行動していくのが良いかですが…人によります。

自分が自己肯定が強いタイプだなと思う人は自己否定も取り入れていく。
自己否定が強いタイプならその逆。
といったように今までの自分の考えに偏ることなく新しい見方を取り入れるのがいいです。

自己肯定と自己肯定のバランスですが、9対1か8対2くらいが僕にとってちょうどよかったので、参考までに。

僕が実践している感情のコントロール方法

今自分が自己肯定寄りなのか、それとも自己否定寄りか。
常に僕は気にするようにしています。

例えばなにかミスをした時に「このくらいで済んでよかったー。やっぱりツイてるわ!」ってパッと思った時は自己肯定寄りですよね。

こんな時に自己否定の考え方を取り入れて
「今回はよかった。でも、タイミングがずれてると危なかったな。やり方を少し変えてみるか。」
といった感じで軌道修正をしています。

逆に自己否定の感情が強くでることもあります。
「どうせ自分なんて…」とか「ブログ続けても意味ないんじゃないか」とか
突然ネガティブな感情が現れたりします。

そんな時には自己肯定の考え方を取り入れて
「みんな最初は0だ」とか「ここで踏ん張れるやつが勝てる。そして、僕はできる。」
といった自分を鼓舞する考え方を積極的にします。

まとめ

自己否定はマイナスなイメージを受けがちですね。
でも、自分が調子に乗らないためには自己否定は必要なことです。

自己肯定はプラスなイメージがあるので好感を持たれやすくなります。
でも、自己肯定ばかりになると自分のマイナス面を見つめられなくなります。

マイナス面を見つける機会が奪われてしまうと、自分の成長の妨げになります。
両方とも必要な行動です。

どちらか片方に寄った時にうまくバランスをとって修正していくのがベストですね。

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